整形外科医師がすすめる健康枕 シリーズ累計260万個突破!!
医師がすすめる健康まくら 母の日、父の日にまくらを贈ろう!
その肩こり、ただの疲れだと思っていませんか?
【枕の重要性・必要性】
現代は首を疲弊させる原因があふれています。
車の運転、前傾姿勢の仕事、激しいスポーツなどによって疲労します。
そうした昼間の生活で疲労した首を、夜優しくケアする役目を担うのが枕となります。
そんな大切な枕ですが、合わない枕を使っていると無理な寝姿勢を作り
さまざまな不快症状が出てきます。
首筋の痛み、肩のこり、頭痛、手のしびれ、いびきのほか、寝つきが悪い、
ぐっすり眠れない、目覚めがスッキリしないなど枕に由来する症状はじつに多彩です。
枕は「首の高さ」「肩幅」「敷き寝具のかたさ」 などによって人それぞれ異なります。
ぴったりな枕を選んで、もっと肩を楽にしてあげましょう!!
推薦のことば さつきが丘医院 院長 医学博士 奥山隆保 先生
私は整形外科医の立場から、様々な枕の開発に携わってきました。枕が合わないことで 頸椎に負担がかかり、神経系統や筋肉の血行障害が生じ、肩凝り・頭痛・腰痛を 引き起こすことは少なくないからです。人は寝ている間に、平均20〜30回程度の 寝返りを打ちます。寝返りは、体の下側になっている部分のうっ血や、発汗などによる ムレを防ぐために行います。そのため枕は睡眠中の寝返りに対応し、仰向け寝・ 横向き寝のどちらにも対応することが必要です。男性の約35%、女性では約60%が 主に横向き寝をしているという調査結果もあります。「もっと横楽寝」は横向き寝を する部分を多く取り、横向き寝時に必要な高さを保ちやすい形状になっています。快適な 寝返りと寝姿勢を考慮した「もっと横楽寝」は、特に横向き寝をする方におすすめします。